応募条件、テーマ、作品提出のルールなど
N予備校プログラミングコース受講生、または N高等学校/N中等部の課外授業 にてプログラミングコースを受講している方が応募できます。
コンテスト期間中に退会を行うと、審査対象外となったり賞状や賞品が送付できなくなる可能性があります。サーバーサイドの実装量は問いませんが、必ず HTTP リクエストを処理するコードを実装してください。
第 4 章以降で学ぶ Web フレームワークを利用することをオススメします。N予備校プログラミングコースでは、JavaScript(TypeScript)、Scala、Python、Golang、Swift、Java の教材を用意しています。
他のプログラミング言語から自動変換したものは審査対象外となります。自作でない画像やライブラリを利用する際は、該当コンテンツのライセンスを十分に確認してください。
外部ライブラリの利用は問題ありません。審査期間中のコード変更は禁止しませんが、バグなどが含まれると評点が下がる可能性があります。審査用にブランチを分けておくと管理がしやすいです。
リポジトリの公開設定は Public で作成してください。Heroku 等で応募作品のアプリケーションをホスティングし、アプリケーションの URL を提出してください。審査期間中のアプリケーション変更は禁止しませんが、バグなどが含まれると評点が下がる可能性があります。
提出しているコードと同じ動作となるようにしてください。審査は PC 版 Google Chrome ブラウザにて行われます。
応募作品のコードおよびアプリケーションの URL は結果ページにリンクが貼られ、プログラミングの授業などにて紹介されます。
授業での表彰および紹介が終わるまでは、アプリケーションのホスティングを続けてください。作品の審査基準、点数配分について
コードの簡潔さ、可読性、コメントの有無などを評価します。
作り込みの深さ、バグの少なさ、UI/UXなどを評価します。
創意工夫や発想、テーマに沿っているか、着眼点の良さなどを評価します。
結果発表ページにて作品を展示、プログラミング入門コースにて紹介します。
賞状および賞品、各審査員からのフィードバックコメントを送付します。
《賞品》
「 エルゴノミック ゲーミングマウス 」
または
「 ロジクール ワイヤレスヘッドセット 」
または
「 パソコン用オフィスチェア 」
のいずれか
各賞とは別に、N予備校の入門コース第4章までの内容をコードに反映できている作品の応募者には、『N予備校プログラミング入門コース修了認定証』を贈呈します。
修了認定証を送付、およびフィードバックのメールにて評点をお送りいたします。
動くWebページコンテスト応募フォーム(N高等学校部門)
※フォームはN中等部部門と共用です
N予備校部門とフォームが分かれているのでご注意ください
結果発表ページにて作品を展示、プログラミング入門コースにて紹介します。
賞状および賞品、各審査員からのフィードバックコメントを送付します。
《賞品》
「ヘッドセット」
または、
「ゲーミングキーボード」
または、
「ゲーミングマウス」
のいずれか。
各賞とは別に、N予備校の入門コース第4章までの内容をコードに反映できている作品の応募者には、『N予備校プログラミング入門コース修了認定証』を贈呈します。
修了認定証を送付、およびフィードバックのメールにて評点をお送りいたします。
動くWebページコンテスト応募フォーム(N中等部部門)
※フォームはN高等学校部門と共用です
N予備校部門とフォームが分かれているのでご注意ください
結果発表ページにて作品を展示、プログラミング入門コースにて紹介します。
賞状および記念品、各審査員からのフィードバックコメントを送付します。
結果発表ページにて作品を展示、プログラミング入門コースにて紹介します。
賞状および記念品、各審査員からのフィードバックコメントを送付します。
結果発表ページにて作品を展示、プログラミング入門コースにて紹介します。
賞状および記念品、小枝先生、折原先生からのフィードバックコメントを送付します。
各賞とは別に、N予備校の入門コース第4章までの内容をコードに反映できている作品の応募者には、『N予備校プログラミング入門コース修了認定証』を贈呈します。
修了認定証を送付、およびフィードバックのメールにて評点をお送りいたします。
動くWebページコンテスト応募フォーム(N予備校部門)
N高等学校部門、N中等部部門とはフォームが分かれているのでご注意ください
2021年1月初旬を予定しています
応募フォーム公開から2021年1月31日までの間、応募フォームより応募可能です
2021年2月中にN予備校プログラミング入門コース授業放送および本サイトにて発表します
(受賞者のみ)
結果発表後、順次送付いたします
N高等学校副校長/S高等学校校長
東京工業大学大学院修了後、製造業の製品設計を補助するシステムの開発に携わる。 ドワンゴではニコニコ生放送の各種ミドルウエアの開発、担当セクションマネージャーとしてチームを率いる。
プログラミング講師
東京理科大学大学院情報科学専攻修了。卒業後、株式会社ドワンゴに入社。 ニコニコ生放送の開発に携わり、2016年よりN予備校のプログラミング講師として高校生にプログラミングを教える。
プログラミング講師
SI系システム開発会社にて基幹系システム開発及びコンサルティング業務に従事。 ドワンゴではニコニコ動画投稿システムの開発リーダー、学生向けインターン、新入社員教育やエンジニア採用を担当。
教材総監修
システム開発会社にて制御系プログラムの開発に従事。 その後、フリーランスを経てドワンゴに入社。 ニコニコ動画のプロトタイプを三日で創り出した伝説的プログラマ。